28日・お不動さんの縁日

JUGEMテーマ:幸福に生きる

 

日本の仏様には縁日があります。この日に参詣すると普段以上の御利益があるとされています。

 

今日は28日、不動明王、つまりお不動さんの縁日です。皆さんの近くにも不動尊があるでしょう。

 

今年の4月28日には高野山明王院の赤不動の、年に1度の開帳に行ってきました。これも不動の縁日です。各地から集った信者の信仰の篤さは変わりないものがありました。

 

日本で人気のある仏は不動のほかに、観音、地蔵があります。この3つの仏は、現世や来世でのご利益があり、親しみやすさが好まれているようです。

 

お不動さんが親しみやすいとしましたが、異論もあるでしょう。

不動尊は忿怒の表情で威嚇しており、怖いところもあるからです。

 

この不動明王は大日如来の化身とも考えられており、異教のものさえも仏教へと導きます。仏は対象や願いに応じて、柔軟な菩薩の姿をとったり、また忿怒にあふれた明王の姿をとるのです。願望の内容により救ってもらえるのです。

 

不動尊は真言密教の寺院に数多く伝えられています。

28日は不動尊の日、時には静かに向かい合って祈っています。

 

追記 金沢大学人文学類の森雅秀教授のマンダラの講義には定評があります。マンダラの授業で大教室いっぱいの学生が集まるのです。それを聴く機会があってから、時々は密教の本を読み、密教の仏たちを見て歩いています。

 

じつは若いころ以来ずっと、飛鳥・天平や白鳳期の年代の仏が真の仏像だと錯覚していました。

しかし森先生に出あってからは、密教の仏たちにも大いに関心をもつようになりました。密教の仏の呪力には、凄さがあります。

 

たまには仏様の縁日に顔を出しています。

 

 

| 寺社 | 07:00 | comments(0) | -
住みよさランキング

JUGEMテーマ:お出かけ

 

自分が住んでいるところを、自分はこう感じているが他人はどう思っているのだろうか。あるいはみんなに評判の町を、自分はこんな風に評価している。

 

これは自らがどんなところに住みたいと思っているのかを考えるヒントになり、それは叶わない夢であり、時には実現可能な場合がある。

 

このほど東洋経済新報社が「住みよさランキング2017」を発表した。1位は千葉印西市で、ベスト10には石川・富山・福井の7つの市が入った。ちなみに石川県では、4位かほく市、5位野々市市、9位能美市がランキング入りしており、地方都市ばかりだ。東京23区は一つも入っていない。和賀人気の金沢は86位。

JUGEMテーマ:幸福に生きる

 

住みよさに関連する調査はこれ以外にもいくつかあるが、いつも私の考えとは随分離れている。

この調査では「安心度」「利便度」「快適度」「富裕度」「住居水準度」など15の統計指標を用いているとある。

多分自然が豊かで、物価が安い地方都市が上位に来るのだろう。

 

「安心度」からみれば事件・事故が少ない地方だろうし、持家や住居の大きさからも断然地方だが車が不可欠であり、家が小さくても交通網が発達している都会の方が住みやすいと私は思う。いずれにしろ個人差の大きい調査項目が並んでいる。

 

なにより文化に接する機会、展覧会、コンサート、各種催しなどは都会が圧倒的に優位である。年に一度はミシュランのと、食べ歩きも都会が何かと便利であると個人的に思う。

 

子供のいる夫婦の場合、学校も重要な要素だろう。子供のいる夫婦と老夫婦では価値観が相反する。若者は最も個性を主張するだろう。

 

世代などで価値観が異なる調査結果には、あまり感心することがない。自分が知っている町の評価だが(この場合北陸の町が多いので大体わかるのだが)、真逆に近いものがある。

 

調査結果には意外なものがあり感心もしないが、発表を見ることには大いに興味がある。

この種アンケートは、自分では思いもよらない未知の世界をみせてくれるからである。独りよがりはいけない。

人生の楽園は都会だけでなく、知らないあちこちの地方にも存在しているのである。

 

| コラム | 07:00 | comments(0) | -
将棋 藤井聡太四段 記録達成

JUGEMテーマ:つぶやき。

 

テレビ・新聞ともに将棋の藤井聡太四段の29連勝について一色である。久々に明るいニュースを見たように思う。なにかうれしくなる。

 

これについて将棋のプロのコメントがいろいろあったが、みなさん嫌味がなく、気持のよいものばかりであった。

 

なかでも28連勝の記録を破られた神谷広志八段がばつぐんであった。

 

「凡人がほぼ運だけで作った記録を天才が実力で抜いたというの将棋界にとってとてもいいことだと思います」

 

こういっていたのには感心した。謙遜と後輩の藤井四段への励ましがにじんでおり、出色であった。

 

メディアは連勝記録がどこまで伸びるかばかりを煽るかのような報道をしているが、藤井四段は「連勝はいつかとだえることがある。それより早くタイトルをとれるよう努力したい」といっている。まさしくその通り、不滅と思える連勝記録を達成したのだから、それにこだわることなく、もっと大きなタイトルをとることととA級入りをめざして邁進して欲しい

 

心配なのはメディアである。対局あとの雑踏は何だったのだろう。テレビで見た数十台のカメラシャッターを切る騒音と無数のストロボ光は異常な景だった。対局を終えたばかりの2人にはどれほどのストレスであっただろうか。

 

対局室をけがしたような光景だと、私には映った。将棋連盟で報道陣を整理するか、メディア側で協定をつくるなど、何らかの方法をとって欲しい。

 

気持のよいニュースだったが、これはいくらなんでもちょっと行き過ぎではなかったか。過剰な報道は、ひふみんに続く、新神武以来の天才・ 藤井四段の将来を思うと気がかりである。

 

なにはさておき、よかった、よかった。

 

この3日ほどで、加藤一二三九段の言葉がだいたい聞きとれるようになった!

 


| 趣味 | 17:21 | comments(0) | -
将棋 藤井聡太四段 記録達成

JUGEMテーマ:つぶやき。

 

テレビ・新聞ともに将棋の藤井聡太四段の29連勝について一色である。久々に明るいニュースを見たように思う。なにかうれしくなる。

 

これについて将棋のプロのコメントがいろいろあったが、みなさん嫌味がなく、気持のよいものばかりであった。

 

なかでも28連勝の記録を破られた神谷広志八段がばつぐんであった。

 

「凡人がほぼ運だけで作った記録を天才が実力で抜いたというの将棋界にとってとてもいいことだと思います」

 

こういっていたのには感心した。謙遜と後輩の藤井四段への励ましがにじんでおり、出色であった。

 

メディアは連勝記録がどこまで伸びるかばかりを煽るかのような報道をしているが、藤井四段は「連勝はいつかとだえることがある。それより早くタイトルをとれるよう努力したい」といっている。まさしくその通り、不滅と思える連勝記録を達成したのだから、それにこだわることなく、もっと大きなタイトルをとることととA級入りをめざして邁進して欲しい

 

心配なのはメディアである。対局あとの雑踏は何だったのだろう。テレビで見た数十台のカメラシャッターを切る騒音と無数のストロボ光は異常な景だった。対局を終えたばかりの2人にはどれほどのストレスであっただろうか。

 

対局室をけがしたような光景だと、私には映った。将棋連盟で報道陣を整理するか、メディア側で協定をつくるなど、何らかの方法をとって欲しい。

 

気持のよいニュースだったが、これはいくらなんでもちょっと行き過ぎではなかったか。過剰な報道は、ひふみんに続く、新神武以来の天才・ 藤井四段の将来を思うと気がかりである。

 

なにはさておき、よかった、よかった。

 

この3日ほどで、加藤一二三九段の言葉がだいたい聞きとれるようになった!

 


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狐につままれた話

JUGEMテーマ:ひとりごと

 

 

住んでいる地域の歴史や民俗については、ほとんどのことを知らずに来たことを痛感しています。

 

私は江戸時代の加賀・能登・越中の奇談集、『三州奇談』を読み始めて以来、それを読み解くために郷土の歴史や民俗に興味を持ち、時々は金沢から離れたところにある史料を訪ね歩いています。

 

数年前、能登地方にある資料館にあることがわかった、加賀藩老・長家の史料を調べに行くことにしました。金沢からは車で1時間ちょいのところです。いつもは金沢にある史料館に保管されている史料を出してもらって目にしており、不明の部分は教えてくれます。

 

金沢の史料館で、鳳珠郡(相撲の遠藤の出身地)の資料館へ行って調べてくる、アポもとってあるというと、ちょっと首をかしげるような反応があったように思いました。

 

2回行くことになりました。1回目は資料館に電話して、かくかくの史料はあるか、見せて欲しい、何日の何時頃うかがうというとOKの返事がありました。当日訪ねたところ、管轄している役場は聞いて云々で見せることはできないということでした。

 

2回目は役場の教委に電話してその旨詳しく話すと、どうぞとていねいな返事。約束の日に史料館に行くと、またもや話を聞いていないといいだしました。ちゃんと約束はとってある、金沢から1時間もかけてきたのに納得できないというと、やがて役場から3人もがやってきました。

 

史料を見るには申請書を出す必要があるが出したか、今すぐ見せることはできないと頭ごなしで、まるで話が通じていませんでした。

結局その場で書類を書いて、趣旨を説明し研究のためどうしても見せて欲しいと、2回も空振りになりそうなので怒りを抑えてお願いしました。

 

そのうちなんとか3枚の絵地図を出してきたのですが、役場の3人が目の前で監視するように坐っていました。絵地図には、描かれているかどうか私が確認したかったものはみつからなかったのですが、それがわかったのは収穫でした。

 

収蔵している史資料の大切さはわかるのですがー

研究者が論文を書いて発表すれば、その町村の歴史民俗を知ってもらうことになります。ましてや遠くからやってきた研究者には、それなりの対応が必要でしょう。何か自分のところに保管しているものは基本的には見せてあげない、そんな感じです。

 

この話をしたとき、金沢の史料館の職員が首をかしげたのは、こんな閉鎖的な資料館のことを心配してくれたのかなとも思います。

 

普通にはあり得ない対応のように思いましたので、怒りとともに狐につままれたような感じでした。調べていたのが長家屋敷には稲荷社があったかどうかということでしたが、シャレにもならない話でした。

 

 

 

| 歴史・民俗 | 07:00 | comments(0) | -
梅雨明けを待つ

JUGEMテーマ:ひとりごと

 

6月生まれのふたご座である。6月ももうすぐ終わりだが、毎年思い返していることを、今年は忘れていた。、

 

永らく生きていると1年のうちで、よいことがある月とそうでない月がやや偏っているように思うが、どうだろうか。私にとって6月は、その後者にあたる月なのである。

 

6月はたいがい、うっとうしい梅雨入りの月であり、もともと好きな人は少数派だろう。ジュンブライドをロマンチックだという向きがあるが、どうも苦手な月である。

 

会社時代から、この月はいろいろ手こずった。株主総会の関係をやっていた数年間はことさら嫌だった。もう子細は忘れたが、公私ともに6月は苦手だという意識だけはこびりついている。

 

今年も最後の挑戦だと張り切っていたペタンク、腰と膝を痛めて続けることがムリなような状況になってきた。耳鳴りがして、少し難聴気味で耳鼻科にかかっている。この症状は5年に一度ほどの割合でやってくる。聞こえづらくなったり、聞こえなかったものが聞え出したりと、重症ではないがちょっとイライラするものである。

 

どうやら今年の6月は小難があったが大難はなさそうである。

しかし6月が苦手という意識は根強いので、ここは7月の梅雨明けを待つ気分である。

 

     梅雨秘仏朱唇最も匂ひける 水原秋桜子

 

  これは法華寺の十一面観音であろうか。寒いときは暖かい句をというが、梅雨にはこんな華や科ともいうべ

  き気持ちでいるべきだ。さすが、秋桜子。

 

 

| コラム | 07:00 | comments(0) | -
びっくりスネーク

JUGEMテーマ:楽しい事

 

「びっくりスネーク」をご存知ですか。人を驚かせる蛇のおもちゃですが、別の用途でも使えるようです。

 

横浜にいる娘が、ベランダにハトがきて糞をしてゆくので困っていると前々から言っていました。ハトの糞の匂いったらありません。ある量溜ってしまうと、業者にやってもらわなければならない羽目になってしまうのです。

 

先週、娘から電話があり、ダイソーに行って「びっくりスネーク」を3匹買ってきて欲しい、横浜でダイソーに行くには何回か電車を乗り継ぐ必要があるからだといってきました。

 

先日誰かのブログを見ていたら、鳩を追い払うには、いろいろやってみたが「びっくりスネーク」が一番と書いてあり、それは複数のブログにあったというのです。

 

お安い御用と、3匹分324円と送料220円なりで即、送ったところ、なんとハトは来なくなったといって感謝されました。その日はハトにほかの用事があって来なかったかも知れないので、観察を続けるといっていました。

 

これがまた、よくできたヘビなのです。気の弱い人、爬虫類が苦手な人にはハトより怖そう、遠慮した方がよろしいようで。

 

| 奇談 | 07:00 | comments(0) | -
軍都金沢の?

JUGEMテーマ:気になること

 

明治維新のあとの金沢は、軍都となった。明治8年(1875)には歩兵第7連隊が設置され、金沢城二の丸御殿に連隊本部が置かれた。

そのあと明治31年(1898)に第9師団が設置され金沢城内に司令部が置かれるなどした。

         

そんな話を何度も聞いたが、この連隊と師団とはどんなものか、どこが違うのか理解できないままだった。私より上の年代はわかっているし、同年代では、興味のあるものが知っている程度だったようだ。調べようと思いつつ今日まで来てしまった。

 

辞典をみるとこうあった。

<聯隊>

軍隊の部隊編制上の一単位。旧日本陸軍では、旅団の下、大隊の上にあって、二個、また三個大隊で組織し、歩兵・騎兵・重砲兵・野砲兵連隊などに分けていた。二個ないし四個連隊で旅団を構成する。

 

<師団>

陸軍の常備的な編制をとる最大の部隊で、ある程度の独立した作戦行動のとれる諸職種連合の作戦部隊。

 

ふむふむとは思うが、両者の関係、軍隊での位置がわからない。

調べるとこんなのもあった。少し長いがそのまま引用する。

 

 陸軍の部隊は、平時にあっては師団を最大単位として編成された。師団数は1916年に21個に達したが、大正末期の軍縮により17個に減少した。その後37年の日中全面戦争を契機として急速に拡大され、太平洋戦争開戦時は51個となっていた。

 師団の上位には戦時・事変に際し軍、さらにその上位に方面軍が設けられた。例外として朝鮮、中国(満州)には権益確保のため朝鮮軍と関東軍が平時にも配備されていた。

 

まだよくわからない。もう一つには陸軍の組織が記されていた。

軍は上から、軍団、師団、旅団または連隊、大隊、中隊、小隊、分隊、班、組とあるとあった。

師団は1万人ほどで構成され2〜4の旅団または連隊があり、指揮官は中将または少将。

旅団・連隊は2千人ほどで構成され、指揮官は大佐であった。

(構成人員・役職には違いがある場合がある)

 

少しわかったように思えるが、まだまだ奥がある。しかし永らく自分のなかで放置されていたことに突っ込んだことを、ほめるべきか。学生のころこんな気持ちがあればーーときすでに、である。

 

 

 

| 歴史 | 07:00 | comments(0) | -
北朝鮮国民「餓死させねば」 石川県知事、ミサイル問題で

JUGEMテーマ:ネットで話題のもの

 

こんな新聞記事があった。

 

北朝鮮国民「餓死させねば」 石川知事、ミサイル問題で

 

 石川県の谷本正憲知事(72)が21日、金沢市内のホテルで開かれた県町長会の総会で、北朝鮮のミサイルをめぐって「兵糧攻めにして、北朝鮮国民を餓死させなければいけない」と発言していたことがわかった。

 

 出席者によると、谷本知事は町長らとの意見交換の場で、北陸電力志賀原発(同県志賀町)をミサイルで狙うならと前置きし、発言したという。

 

 谷本知事は同日の記者団の取材で発言を認め、「北朝鮮にはとんでもないリーダーがいる。北朝鮮国民を生活困窮に追いやれば内部から崩壊する。国民が痛みを感じる制裁を加えないといけない」と説明した。(7/22 朝日新聞デジタル)

 

 

先に朝日の記事を見たあと、地元紙北國新聞はどのように描いているのか気になった。1面でも社会面でもなく、何面かに小さく書いており、朝日以上のもの、つまり地元らしい記事はなく、ミサイルで知事、いかりあらわだけの内容で、物足りなかった。ちなみの同じ地元紙の北陸中日新聞は、1面4段としっかりしており、知識人のコメントもあった。

 

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長はミサイルを発射し続けるなど、とんでもない行動をとり続けている。これに対し日本はじめ各国はこうかある対応を模索しているが、決定打はない。北朝鮮からのミサイルは能登半島に着弾する可能性があり、日本地図をみればうなづける。

 

恐怖感はあるしいらだちはわかる。だが「北朝鮮国民を餓死」という表現にはただならぬ響きがある。国民とある。

これをどう理解するか、一般市民にとっては難しい問題である。対応を間違えばとんでもないことになる。新聞として詳しく適正な論評をして欲しいところだ。

 

なお石川県の谷本正憲知事はこの発言について22日、「過激発言と言われれば反省しないといけない。撤回が要るなら撤回する」と歯切れの悪く撤回した(時事通信)。

 


| コラム | 07:00 | comments(0) | -
運転免許証 返納の見返り

JUGEMテーマ:社会の出来事

 

高齢になって運転免許証を自主的に返納する人が、徐々に増えている。だが本来の趣旨はまだ理解されているとは言えない。

 

とっさにアクセルとブレーキを踏みちがえた急発進、高速道路の逆走などは死亡事故につながり、こうした事故の比率は高齢者に圧倒的に多いことは統計が示すとおりである。

 

最近新聞の投書欄で免許返納に関するものが投稿されていた。その要旨は以下のようである。

 

身の周りはすべて車を想定した町づくりになっているので、町をそのままにしておいて、高齢者に免許の返納を促すのは理に合わない。バスを小型化し小回り路線を増やし運行回数も増やす、病院・施設などの送迎バスを設ける、歩行者の青信号を長くして欲しい。我々返納者は、返納前とほぼ同じ感覚で行動できる足を確保して欲しい。

 

「返納前とほぼ同じ感覚で行動できる足を確保」とはどうだろうか。私も高齢者となり返納を考えているものである。車は必要最小限(孫の送迎など)に抑え、好きだったドライブは止めて、目的地へは電車やバスを使うようにしている。

 

高齢者のすべての行動は、自らある程度制限すべきであると考えている。従来通り行動していては、頭脳・体力の衰えにより社会に迷惑をかけることになる。また返納の見返りは求めない。行政が差しだすもの以外には。

 

高齢になるにしたがっての行動や思考は、それまでとは違うのだといという感覚を、まず自らもつようにしたい。そう思っていてさえも危ないものである。年齢なりにひかえ目に生活しようと考えている。

 

運転を控えるだけでなく、免許返上の時期を探っているところだ。もう一度いおう、その見返りは一切いらない。私はそんなことで迷惑はかけたくない。

この投書子は、ちょっと欲張りにみえる。

 

追記 投書欄の編集権は新聞社にあるが、当該新聞社の記事やイベントを礼讃するものが多い新聞がある。それは中央紙には少ないが、投書する人はやはり掲載して欲しいという気持ちが強いので、そのようになってしまうのだろう。

 


 

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