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鷹狩りのタカでカラスを撃退

 

 

金沢駅に降り立つと、鼓門ともてなしドームがある。観光客はまずここで自撮りなどしてカメラに収まる。

 

この場面で旅の方は絶対気づかないことだが、駅や公園につきもののハト(カラスも)が一羽もいないことだ。

 

ガラスと天井のドームは鳥の糞などで汚れてしまうー

どうすれば鳥害を防ぐことができるかと考えたのが、ここに鳥類最強のタカを放つことである。

 

 

月に2度ほど駅前に鷹匠に来てもらって、ドーム上空にタカを放った。効果てきめん、タカを恐れたハトをはじめほかの鳥も付近には寄り付かなくなった。

 

 

能登への入口にあたるところに羽咋市がある。そこにある羽咋神社周辺には数千羽のカラスが生息しており、鳴き声による騒音やフンによる汚れ、さらにごみ収集場が荒らされる被害が出ている。

 

町中のカラス対策は決め手がない。そこで羽咋市では鷹匠に依頼し、タカによる撃退に踏み切ることになった(「北國新聞」)。

 

当初は、2月に10回、3月に8回と頻繁に行い、毎回タカ10羽が使われるという。金沢駅では2羽程度だったと思うが、何しろ数千羽のカラスが相手なので、油断のないように対応するということか。

 

去年の百万石まつりでタカ狩りが披露されたが、その際至近距離でタカをじっくり見る機会があった。思ったより小ぶりであったが、眼光鋭く、引き締まった感じがする鳥だった。

 

 

圧倒的なカラスの群れにどう立ち向かい撃退するのか、結果を知りたいのと同時に、実際の現場で観察したいとさえ思う。

 

 

町名変更でなくなったが、昭和30年代、金沢には鷹匠町という町名があった。

 

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