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タカはイヌ嫌い?

 

大雪も一段落、というよりこれでお終いにしよう。

 

 

能登で鷹狩りのタカを放ってカラス退治をした。場所は能登の入口、羽咋市の羽咋神社。

 

この神社では夕方になると毎日カラスの大群がねぐらを求めて集まってくるので困っていた。

 

たまたま金沢駅のもてなしドームでタカを放って鳥退治を行って実績を上げているのを知り、鷹匠に依頼したものだ。

 

その日は目論見通り放ったタカにカラスが逃げ回った(北國新聞2/14)。

さらに同じ場所で繰り返しやると効果があるとのこと。

 

 

ところで、タカは犬を怖がるので、飛ばすときには犬の散歩を控えてと鷹匠はいっている。鳥の王・タカにも弱いところがあるのだ。

 

 

ひるがえって考えてみると、江戸時代の鷹狩りは、人とタカと犬が三位一体となって行ったものだ。犬はタカがとらえた獲物を探し、自らもキツネ・タヌキを捕えた。のちに廃止となったが、犬はタカの餌になっていたこともある。

 

動物とほかの動物の関係は時代とともに変わってゆくのであろうか。

あるいはタカは昔もイヌが苦手だと感じていたのだろうか。

史料が見つからない限りは、謎のままだ。

 

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